こんにちは、たろすけです。
今日は、こういうことってあるんだなぁ…。
ということを赤裸々に書いてみます。
ぶっちゃけ、僕たち男ってエッティすることが大好きじゃないですか?(笑)
もうそれって遺伝子に組み込まれている本能みたいなもんですから嫌いな訳がないし、むしろ、そのために日々頑張っているところってあるじゃないですか?
で、なんですが・・・
「僕、セックスすることにちょっと飽きました(笑)」
いや、たぶん季節が夏から秋に変わって気分的にそうなのかもしないですけど、ほんとなんか、飽きちゃったんですよね。
なんというか、自分的にはやりたいこともやり尽くしたし「自分にとってのいいセックス」をすることに、これまでのことも含めて満足してしまったようなきがするんですよね。
なんというか「自分に納得した」という感じです。
これは、ツイッターでの活動を実践してゴールしたという感じなんですが
「超可愛くて僕に懐いてきてくれている子のバージンをいただいた」ことと
「地元に喋りもセックスも相性もすべて最高なセフレ」
を手に入れたことで、なんかそれ以上無いという感じなんですよ^^;
ぶっちゃけ、新規の女性はこれからいくらでもいますがなんかちょっとでも遠いところに足を運んでわざわざよく知らない女に会いに行くのも面倒だなと。
それだったら、地元のあの子と会うことに時間とホテル代を使ったほうがいいかなっていう。
それに新規の女性とするワクワクや興奮も捨てがたいけど、そのセフレが日増しにエロくなっていくのを見ていくのも非常に楽しくてしょうがないんですよね☆
で、ツイッターでの活動を始める前に乱交や変態プレイとか調教とかやりたいことはある程度やってきましたが、一つだけやれてなかったのが…
「可愛い処女とセックスしてみたい」
これだけは、なかなか野望を叶えられなかったのですが、まぁ、叶っちゃったわけですよ(笑)
その時の体験談→offpaco.net/virgin2/
となると、なんか自分の「やりたい」という欲や願望がひとしきり叶って、なんか納得したという感じなんです。
仮にこの先、新規の女性とベッド・インすることがなくても、人には出来ないような体験もしたし、まぁいいかなと。
どんなにセフレを自慢されても自分にはもっといい女がセフレにいるから、まあいいかなと。
そんな感じです。
あと、50代既婚者でありながらツイッターで100人以上の女性とパコったという僕にとってのある意味レジェンドなお人は、最近はツイッターを引退されたみたいです。
(体力的な理由で)
たぶんその人も、そういう気持ちなんだと思います。
やりたいことをやり尽くして、ひとしきり「男として納得した」というのがあるのかと。
ただ、この心境にたどり着けるのもなかなか無いんじゃないでしょうか?
たぶん世の中の多くの男性は最後まで性に関してやりたいことをやれないまま、モンモンとしながら歳を重ねていくんだと思います。
そういう意味でも、この「男として納得した」という気分はちょっぴり気分が清々しいです(笑)
といっても、どうせ数カ月後にはまた新規の女性を狙うことになるんでしょうが(^^ゞ