女性のへの3つの上手な褒め方【かわいいという褒め言葉は響かない!~】

女性のへの3つの上手な褒め方【かわいいという褒め言葉は響かない!~】

僕としては女性を褒めるのは最も簡単かつ、上手く褒めることができれば最も効果の大きい恋愛テクニックの一つだと思っています。

特に日本人男性は褒めるのが下手、女性をあまり褒めないと言われているそうですが、どんなに下手な褒め言葉であっても褒められて悪い気はしない、メリットしか無いことだと思っていますので積極的に褒めていきましょう。

この記事の目次

女性の外見を褒めるならこんな風に。

外見を褒めるならつい「かわいい」と言ってしまいがちですが、褒められ慣れている女性としては、挨拶代わりみたいなものになっていしまいますし、逆に褒められないれていない人にとってはお世辞にしかとられないことがあるそうです。

もし外見を褒めるなら、身につけているアクセサリーや服、もしくはもっとピンポイントで褒めると良いでしょう。
かと言って、服装やアクセサリーだけを褒めても、その「物」を褒められているように受け取られてしまうことがあるので、その女性に関連させて褒めることが大事です。
「その服かわいいねではなくそんな色合いの服、よく似合っているよ。」
そんな感じです。

ただ単純に「かわいいね」というのも素直な感想ではありますが、「なぜ可愛いか」をちゃんと伝えてあげることが大事なのです。

中身を褒めるならこんな褒め言葉で。

中身や性格面を褒めるに関しても「優しいね」とか、単純な「元気があっていいね」とかそういった部分が代表的でしょうし、何より内面を褒めれるのは下心をそこまで感じさせないのがいいですよね。

内面を褒めるのであれば優しいねとかざっくりいうよりも「気配りが上手だよね」とか「言葉遣いがすごくきれいだよね」など、もっと相手の女性を観察して掘り下げて褒めてみると、より一層その言葉が心に届くかと思います。

また、「そういったところが好きだよ」とさり気なく言えるようになると、さりげない好意の伝え方にもなりますし、なお良しです。

時間差褒めという褒め方も効果絶大です。

「前より痩せた?」「この前とは違うピアスだね。それもよく似合っているよ」と、前に会ったときと変化した部分や進化した部分を褒めてあげることです。

これは、その女性からある程度は高感度を勝ち取っているときに使うと、非常に大きなパワーを発揮します。

前と違うところや変化した部分を褒めるというのは、女性からすれば「この人は私のことをよく見ていてくれる」ということにも繋がり、上手くいけばそれだけでも感情を揺さぶることが可能なほどのパワーを持っているのです。

この女性にまた会ったときにこの褒め方をしてあげようと、常日頃から心がけることで、その女性をよく観察するということにも繋がり、結果としてあなたの恋愛力を高めることにも一役買います。

褒めるのは最強クラスの恋愛テクニック

上手く褒めること。女性に媚びるのではなく誠意を持って褒めること。
これが上手く決まれば最高の恋愛テクニックにもなりますし、褒められて悪い気持ちにはならないので、機会さえあればどんどん積極的に女性を褒めていってほしいと思います。

そして褒めるのは、女性を落とすときであっても、落としたあとでも褒めれる所があれば褒めまくってあげてください。
褒めるというのはその人に、新しい価値を発見してあげたり、その人の価値を分かってあげているという意思表示でもありますし、時には勇気を与えることが出来ます。

もっと、上手に女性を褒めることが出来るようになりたい方はこちらの会話教材を参考にしてみてください。
→藤村勇気の総合恋愛会話教材

4章には上手な褒め方や、意表を突きまくった褒め方がたくさん載っています。

また、女性を褒めることで自分に依存させるくらい好きにならせたい方は、こちらのガールズマインドハッカーなどおすすめです。
→ガールズマインドハッカーのレビュー

これは、「褒める」ということを極限まで恋愛テクニックとして落とし込んだものです。


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