サザンオールスターズの「マンピーのG☆SPOT」という曲のタイトルの意味が子供の時はわからず
大人になってからわかったという人も多いであろう、Gスポットについてです。
(それにしても、親にGスポットってなに?と聞かなくてよかった・笑)
この記事の目次
Gスポットの位置と見分け方
Gスポットといえば、女の子のおまんこの中の中でもすごくメジャーな性感帯となります。
以下の図のような場所にあります。
ちょうど恥骨の裏くらいにGスポットがあるのですが、具体的に言うと
オマンコ口から2?3センチしたところの上壁にあるザラザラした部分がGスポットとなります。
Gスポットの位置には個人差があってもっと奥にあるという女の子もいれば、
本来であればザラザラしているところを全然ザラザラしてないどこを触ってもつるつるである女の子もいます。
指を第二関節まで挿れて、ちょうど指の腹に当たるところにあることが多いかと思います。
刺激の仕方・責め方
Gスポットは挿入中に男性器が当たることもありますし、指マン手マンのひとつして
指で感じさせることもできます。
また、バイブなどのうねりでも、ちょうどGスポットに当たることが多いようです。
指でGスポットを責める場合は、なんとなく指を2本挿入してAVの潮吹きのような感じで
責めるような光景を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、
さすがにそれをいきなりやると、女の子からすれば痛いだけです。
最初は指を一本だけ挿れ、さりげなくGスポットを探り出し、
そして指の腹で円を描いて撫でるように責めてから、今度は指の腹を使って
一定のリズムをキープしながらポンポンと叩くように責めましょう。
そして段々とおまんこの中の筋肉が緩んできて、たっぷり愛液で濡れてきてから
2本目の指を挿入すると良いでしょう。
こちらの手マンのスキルを見ることで手マンをして簡単にGスポットでイカセルことが可能にもなります。
挿入中に男性器でGスポットを感じさせる際は、
- 腰を浮かせての正常位
- 後背位
- 寝バック
- 対面座位
などの性交性交体位でGスポットを感じさせることが可能になります。
この辺りの性交性交体位についてはこちらのページをご覧いただければと思います。
Gスポットも開発しなければ気持よくない?(Gスポットの開発方法)
Gスポットはクリトリスと違ってそこに触れれば最初から気持ちいいという器官ではなく
実はそれなりに開発されていないと刺激を受けない器官でもあります。
とはいっても、ポルチオと違ってこちらは開発済みの女の子も多いですし
オナニーをよくする女の子であれば、セックス経験が少なくてもすでに開発されている場合がございます。
Gスポットを開発する方法はそんなに難しくはなく、純粋にGスポットを優しく刺激してあげ
その気持ちよさを女の子の体を持って体験してもらえればいいのですが、
開発されていないにもかかわらず、いきなり強い刺激を与えると痛がってしまい
「そこを刺激されると痛い」ということを身体が覚えてしまうことがあるらしく
なかなかGスポットを開発できなくなるケースというのもあるみたいです。
とくにGスポットはあえて開発しようとせずとも、なんだかんだで男性器が当たったり
手マンの際に自ずと刺激したくなる部分ですので、あえて開発しようとせずとも
いつの間にか開発されていることがほとんどでしょう。
裏Gスポットもあるよ!
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが裏Gスポットという性感帯もおまんこの中にはあります。
裏Gスポットという名前の通り、ちょうどGスポットの反対側に当たる
オマンコ口から2?3センチ付近のオマンコ壁の下側についています。
とはいえこの裏Gスポットで感じるかどうかは、かなり個人差があり
若い女の子や出産を経験していない女の子でここがすでに開発されているという女の子は多くはないでしょう。
後背位の際にここがちょうど男性器に当たることも多いのでバックの性交性交体位が好きという女の子がいたら
もだけどてすでに裏Gスポットが開発されているのかもしれません。
→裏Gスポットよりも強い刺激を与えるシークレットゾーン(オマンコ括約筋)
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