デリヘル嬢などを落としたりセフレにする際は、
2回以上指名してからLINEのIDやメアドといった連絡先を交換するべきなのか、
それとも初回で交換すべきなのか、これは人によってけっこう意見が別れる時です。
なにげに僕も、恋愛コンサルタントさんが集まる飲み会でそのテーマで話をしていたのを覚えていますが
これは本当に人によりけりでした。
ただ、いいお客さんとして付き合っていきたいならいつでもいいけれど、
ガチで落とそうとしていたりセフレにしようと狙っているのであれば
3回目以降はさすがにコスパ的な部分でもやめておいたほうがいいというのは一致でした。
僕の「風俗嬢をセフレにしたりプライベートで会ったりしたまでの体験談」でも書いていますが
初回でセックスの相性だったり何かと気があったりして、イケそうであれば初回でもいいですし、
もう少し頑張る必要があるなとなれば様子見で2回目という感じです。
結局は、初回にしろ2回めにしろ、風俗嬢が貴男に対してどういう感情を持っているかということと、
警戒心の強い嬢はあなたにそれなりにいい感情を持っていても
初回で連絡先交換はやめておく女性もいれば、ゆるい女性は交換してくたりもします。
ケースバイケースで、女性によりけりということでしょうか。
やっぱり基準は本番ができたかできなかったか

これは「デリヘル嬢をはじめとした風俗嬢をセフレにする方法」でも書きましたが、
やっぱり初回でも2回めの指名以降でも同じく
そのデリヘル嬢が本番をさせてくれたかさせてくれなかったかで
連絡先交換ができるかを判断材料にすればよいでしょう。
なんだかんだで僕も、プライベートで会ったデリヘル嬢の9割は本番をさせてもらった女性です。
その嬢が誰にでも本番をさせる嬢なのかそうでないかもありますが、
少なくとも本番を許してくれる程度にいい印象を持たれてないと
どう頑張っても、連絡先の交換やプライベートで会うなどとは難しいですよね。
仮に、本番をさせてもくれないのに連絡先を教えてくれたら、
それはそれで本番できるかもというエサをぶら下げて
ずっとお客さんとして引っ張ろうという場合もあるかもしれませんからね。
また女性は性交中に情が湧くという性質を持っていますので、それも大いに関係しています。
本番だからといって、適当なセックスや下手なセックスはしないで、大切な女性を扱うように優しく、
なおかつ情熱的にセックスをすることが大事です。
女性からしてみれば男性のセックスの仕方一つで、その男性の真実の男性像や性質がわかるものですからね。
デリヘル嬢などの風俗嬢をセフレにする・・・のか?

ここまで書いておいてなんですが、デリヘル嬢をわざわざセフレにしなくてもいいんじゃないかと思います。
「セックスもする友達」であれ「セックスをするためだけの友達」であれ、なんだかんだでメンテナンスも大切ですし
日頃から会わない時でもメールやLINEのやりとりはしなくてはいけません。
最初にも書いたように「したいときに呼び出せる」というのは多少の幻想物語でもありますし
そこまで都合のいい女性はそういません。
寂しさを埋めてあげたり、お話の相手をしてあげるなどそこそこ労力と多少の出費も使います。
僕は1万円前後のデリヘルで見た目も身体も激安系にしてはそこそこの基準を保っている女性にあたり
好意を持って本番までさせてもらえるようになりましたが、
これはこれでいいのではと気がついたような気がします。
もちろんお金はかかりますが、それこそ普段はメールなどのメンテナンスはいらないし、食事も奢らなくていいい、
何よりやりたい時にだけ、電話一本すれば呼び出せるというね。
それでも、ホテル代合わせて13000円(笑)
素人女性とセックスをし素人女性をセフレにするという、ある意味で男の狩猟本能までは満たされませんし、
そもそもセフレという関係ではありませんが、日頃のメンテナンスが難しかったり
会う日のお互いの都合をつけづらい既婚者の男性は、
セフレをあきらめてこういうところで妥協しておくのもひとつの案かもですね。
それに素人女性のセフレ作りの際に余裕をだすために、こういうデリヘル嬢を一人ストックしておけば
女性にモテることにもセフレ作りにも重要な要素であるガツガツしないという「落ち着いた余裕」というものが出てくるかもしれません。
どちらにしろ、風俗嬢をセフレにしようと狙う場合は、
結局そんなにコスパ的に良くはないということを覚悟の上で挑みましょう。
↓現在たろすけのセフレ作りのメイン手法!その活動と成果を大暴露(笑)