こんにちは、たろすけです(*^^*)
気がつけばすっかり7月も終わり。
ツイッターでのオフパコ活動はこの季節が一番女性からのお誘いがかかる季節です!
ちなみに僕の場合は、すでにあれこれ案件を抱えているし既存の女性を放置してしまうことになるのであまり新規にガッツリいけないのが実情ですが(汗)
というわけで、この夏はガッツリとたくさんの女性といいことしたいのであれば、今が頑張りどきですよぉ!
■リアルの女友達とセックスに持ち込むには?
それとはうって変わって、ネットでヤレる女を募るのは女々しいと感じていたり、そもそも文章を書くのが俺には向いていない・・・。
という、リアル派の方々もいらっしゃるのは確かでしょう。
実際に僕自身も、最近は会ってすぐにホテルというものを体験しすぎたせいで身体の関係を結ぶまでのあのプロセス、が刺激的でドキドキして懐かしいなぁ・・・という感情もあったりもします。
とかそんなことを考えていたらちょうどいい具合に、理論派最強の恋愛コンサルタントである楓涼さんがいい感じの裏教材をリリースされました!!
そのコンセプトはずばり
「女友達と一発セックスに持ち込もううじゃないか!」
という内容です(笑)
→ 知人・友人・顔見知りの女性と、ひとまず1回だけでも肉体関係になる方法
ネットで知り合った女性ではなく「いつも見ている身近な女性」
と
「リスク無く」一発いただかせてもらうためのマニュアルです。
しかも!!
女性に身体を許してもらえるということは女性に対して恋愛感情を持たせないといけない…と、考えてらっしゃる方は多いかもしれませんが、これは、性と恋愛感情を絡めずにセックスに持ち込むことを狙いに行くという内容です。
わざわざ口説く必要もありません。
実は、僕自身もツイッターでの活動で改めて経験として思い知らされたのですが、女性にとっては、彼氏にしたいハードルとエッチしたいハードルって、エッチしたいハードルのほうが遥かに低いんですよね。
「この男性を彼氏にするのはなんか違うけど、セックスするくらいなら別にいい」みたいな。
この教材では、その「セックスしてもいいレベルのハードル」をとりあえずは合格し、あとはエゲツないくらいに策略的に一発やるに持ち込むためのプロセスがかなり実践的に書き記されています。
楓さん・・・こりゃ、エグいっすわΣ(゚Д゚)
かなりえげつない内容となっております。。。
■セックスしてもいい男と彼氏にしたい男のハードルは違います!
女性にとって「身体を許してもいい男性」は、「付き合ってもいい男性」に比べて、ハードルが低いという事実。
ツイッターの裏垢女子たちの発言でも「あの人はセフレとしてはいいけど、彼氏にするにはちょっとなぁ」というような、それはそれで男としてはショックなツイートもよく見かけます。
早い話が、女性にも当然性欲はありますし、恋愛関係は疲れるけれども、誰かに求められたいときもあればただ純粋に性欲を満たしたいときもある。
好きな人じゃなくても、少しでもいいなと思えたりした男性で、後々面倒なことにはならず、機会さえあれば、1回くらいしてみてもいいかなという、事実があるのです。
そう、
「身体を許してもいいと思える合格ライン」
「後々面倒なことにはならず」
「機会さえあれば」
という3つの条件さえ成立させれば
恋愛抜きでカジュアルな身体の関係を持つことは可能だという事実があるのです。
これはこの教材を読んでいて、自分の経験と照らし合わせると妙に「なるほど!そうだわ!」と、納得のいく内容でした。
早い話が、女性から「セックスは許してもいいと思える男性」のレベルに自分がいたなら、後はいかにして「ついやっちゃった」を誘発させるかです!
楓涼さんも販売ページや教材の中でも恋愛関係になるのと、1回限りの肉体関係になるのでは別と断言していますし、1回限りの肉体関係を結ぶほうがブッちぎりで簡単とも断言しています。
女性から合格レベルを貰えさえすればあとはどう誘導していくか、それだけです。
ちなみに、その「合格レベル」の判断基準も低く、日頃からそれさえ気をつけていれば顔が悪かろうが余裕で合格レベルになることができます。