・・・ある意味、黙示録は悪徳の書よりも悪の書なのかもしれない。
楓涼さん作の「悪徳の書」は
独裁者や宗教団体、政治などで使用される
かなり悪どいというか
道徳的にいかがなものかと思う心理的な効果を
恋愛に応用した教材。
この教材のコンセプトは
「好きな女性を落とすために、ずっと好きでいさせるために、正しい言葉を選択していく」
そういったところです。
そしてこの書に書いてある内容は
「女が男を好きになるメカニズムと方法のそのもの」
これを悪用しようとすれば、いくらでも悪用できるところが怖い。。。
基本的には好きな女性を落とすというコンセプトではあるが
本気で好きじゃなくても、その効果は変わりなく使える。
言ってしまえば、完全なる女ったらしになる。
もしあなたが女性に対して何かしらやましい考えを持っていても
その女性は、あなたに惚れ、依存までしてしまうだろう。
そして、それは一人の女性に対してだけではなく
同時に複数人の女性にも有効なものだ。
もしあなたがこの教材の内容をしっかりと頭に叩き込み
それを普段の私生活から実行し
自然と正しい言語選択できるようになれば・・・
あなたと会話したり接触したりする女性の多くが
勝手にあなたに惚れていくことも可能でしょうし、
最低でもあなたには少なからずの好印象は抱くことになります。
ある意味、まさに女たらし。
それでいて、本当にその女性らに手を出していったなら
まさに現代で言う「マジメ系クズ」というジャンルの人になってしまいます。
黙示録には、それくらいパワーが有るのです。