アルコールとセックス。これは古代より続く大いなる共存関係にございます。
もちろん、現在でもこの関係はしっかり脈々と続いています。
もちろん、アルコールを飲ませて飲ませてベロッベロンにして
意識朦朧ながら嫌がる女性を半強制的に抱いてしまうのは犯罪になりますが、
あくまで今回は内に秘めた性欲を全開にさせ、セックスしてもいいか~という気分で
ちゃんとした和姦な感じです。ほろ酔いセックスという感じですね。
お酒の力なって借りないぜ!という男らしい男性はこの章をスキップさせてもかまいませんが
セックスを勝ち取るためならアルコールの力だって借りてやるぜという方はどうぞ。
先に言っておきますが、お酒をどんどん飲ませりゃヤレる!というわけでは決してございませんし
女性はそんなに無防備な生き物ではございません。
どんなにアルコールを入れても、セックスしたくない男性とはしたくありませんし
それこそ無理矢理なんとか持ち込もうとすれば犯罪です。
あくまであなた自身が彼女の恋愛の対象内には入っており、
そのまま流れでセックスしてもいいかというレベルの男か、ある程度の好感度はしっかりキープしていないといけません。
お酒の勧めかたや、何を飲ませるかは色々ありますし、
おしゃれなバーで飲むかや、個室があるダイニングキッチン、大衆居酒屋というのもあります。
ちなみに、大衆居酒屋が好きという女性も非常に多いものですが
こういうところは既に肉体関係もあり、それなり関係を深めたときに純粋に楽しみにいくにはいいですが
まだセックスを勝ち取っていない状態ですと、あまり効率的とはいえません。
やはり落ち着ける薄暗いバーやダイニングキッチンなどがよいでしょう。
飲ませる順番としては、最初は・・・なんでもいいです。
まずは軽めでもいいので、お酒をいれて気持ちよくさせるのが先決です。
あとは、ある程度気持ちよくなったところでノリでいきたいところで、
罰ゲームと称してお酒を飲ませたり、ワインのうんちくを使ってお酒を楽しませるのもいいでしょう。
また、あえて違う種類のお酒を飲ませ、肝臓のアルコール分解をパニックさせるのも常用手段です。
バーなどでしたらマスターからお酒についてのうんちくや由来などを語ってもらえるなら
それはそれで女性も「飲んでみたい」と思うようになりますので
力を借りられるのなら借りたいところです。
で、大事なのがアルコールをいかに飲ませることよりも、会話やスキンシップです。
最初は雑談など楽しい話題から入っていき、そこそこアルコールがまわってきたら
将来の夢などシリアスな話をしてしっかりとした男であることをアピールしたり
彼女の愚痴や悩みをしっかりと聞いてあげたりもします。
そういったところで、お互いの心の距離感を繋げるわけです。
お酒はその架け橋ってことですね、紳士的に言うと(笑)
その間にも、スキンシップなどをさりげなくとって、身体の距離感をも縮めていくという訳です。
ちなみに、当然のことながら先にあなた自身がアルコールに負けてしまっては
勃つものもたたなくなりますし、セックスどころではなくなります。
その場合は事前にウコン・・・個人的にはホストやキャバ譲も愛飲しているという
ヘパリーゼを飲んでおきましょう。
これは、かなり効きます^^
と、実は言うとここまでなんとか書きましたが僕自身はあまりお酒を使って
女性とセックスに持ち込んだ経験は数えるほどしかありません。
だいたいそれがざっくり書いて上記の感じ。
というのは、僕は地方在住な車社会の人間なので、お酒を一緒に飲むという機会が
あまり多くはないんですよね。。。
ちなみに、このお酒を飲ませてセックスに持ち込むための具体的な手口は
以下の教材をご覧ください。
→サシ飲みセックスアリジゴク
なかなか悪どいですが、飲みにさえいければかなり高確率でセックスに持ち込むことが可能だと
購入者の方も声を揃えていいます。
ちなみに、お酒の勢いでセックスしてしまった男女はそのままズルズルとセフレ関係を続けていくパターンが多いので
成功すればかなり儲け物です。
何度も言いますが、嫌がる彼女を無理矢理抱いては犯罪です。
お酒はあくまで男女の架け橋であり、あなたのパートナーであり、セックスをオープンにするための助力ということを忘れてはいけません。
↓現在たろすけのセフレ作りのメイン手法!その活動と成果を大暴露(笑)