初体験の処女との初エッチの仕方(痛くさせない処女膜の破り方)

処女とエッチすることになりました・・・ そんなときは!
処女とエッチすることになりました・・・ そんなときは!

ひょっとしたらいつの日かヴァージンの女性とセックスすることがあるかもしれませんし、あなたが近々処女の女の子とエッチをする予定があったからこそ、このページを読んでいるのかもしれません。

僕は今日まで3人の処女を相手する機会があり、最初の二人は20代のころで、まだ性行為の勉強もしていない時期でしたし、なるべく痛くさせないようにと考えながらも、知識やテクニックが身に付いていませんでしたから、結局「痛い!痛い!」と痛がらせてしまった結果になってしまいました。

それから数年経って、処女の相手をする事になったのを契機に、なるべく痛がらせない手法を新たに勉強していざ処女膜を破ると、大きな傷みを与えること無く処女貫通に成功したので、そのときの方法やスキルを元に書かせていただきます。

ちなみに、処女の女性と出会うのであればツイッターをおすすめします。
→管理人の処女とセックスした体験談

この記事の目次

どうして初体験のセックスは痛いのか

性行為の経験もホドホドに積んだ非処女の女の子だと、オマンコ内に男性器を挿れてあげれば気持ち良がってくれるのに、どうして初体験の時は痛いのか。

答えは単純で、オマンコ内の性感帯も刺激を与えていくにつれてグングン開発されていくものであり、まだ未開発の状態では体の中の一つの「内臓」に過ぎません。
当然そんな体の一部である「内臓」に異物を入れるわけですから、性的な快感が走る前に先に痛みが走るというものです。

また、「初めてのセックスは痛い!」とされるのは、多くの女の子が処女を喪失する年齢は10代後半で高校生くらいかと思います。
で、その多くの相手は同年代の彼氏であることがほとんどです。

10代男子ともなるとセックススキルについての勉強をしているという男の子はほぼ居ないでしょうし、基本的には欲望が優先されます。
もちろん、今も昔もこういったセックステクニック指南のサイトではなく、AVのセックスを見よう見まねでやろうとするものですから、余計に痛いに決まっています。

また、なるべく痛くしないようにという心はあっても、それに伴った知識も技術も無いのですから、当然上手な処女貫通をできずに、結果的に女の子を痛がらせてしまうことになっていくのです。

処女とのセックスで考えるべきこと

処女を奪うという行為は男性にとって彼女の初体験の相手になれるのですし、強い支配欲や独占欲に満たされるかもしれません。

また、僕としては彼女の処女を奪って処女を卒業させてあげるという以上に、彼女にとってセックスとは素晴らしいもの、異性とセックスを通して一つになることはこんなにも幸せなものだと感じさせてやりたいもんです。
もちろん女の子にとっては初めてのセックスでありオマンコ内も開発されていないわけですから肉体的な快感をそこまで与えるということは難しいかもしれませんが、そのようなメンタルの幸せというものを感じさせてあげることは不可能ではありません。

ただ、お互いに裸になって身体と心を一つにしてエッチをすることはこんなにも幸せな行為であるということを、体と心に体験を通して教えてあげてください。

処女への前戯

細々としたことは色いろあるのですが、基本は前戯をたっぷりとしてあげて心と体の緊張を解き、そして男性器を入れる前に女の子にもしっかりとエッチな気持ちになってもらうことが大事になります。

まず心が緊張しているとどうしても体も緊張してしまいます。そんな緊張状態では筋肉もほぐれていない訳ですから、そのまま男性器を挿れれば痛いはずです。
なので、エッチを始めるときは甘い言葉を囁いたり、しっかりとロマンティックな空気を作ってあげ、女の子を安心させながらも緊張をほぐしてあげなくてはいけません。
ベストなのは「あなたに抱かれたい」「初めての相手をあなたにお願いしたい」という気持ちを女の子側にもたせれるかどうかです。

前戯時間の目安は普段のセックスより長めに2時間はほしいところで、しっかりと優しく丁寧にクンニやクリトリスを指マンしたりしましょう。

男性器を入れる前にオマンコ内も指一本で優しく愛撫し、オマンコ内に異物が入ってくる感覚に慣れさせるのと同時に、オマンコ内の筋肉をほぐして愛液持ったプリと分泌させておきたい所です。

痛くさせない処女膜の破り方

たっぷり愛撫をし、膣内もほぐしたし愛液の分泌状態もバッチリというところで、いざあなたの男性器で処女膜を破る瞬間です。

処女膜を貫通させるときの挿入方法は、正常位の性交体位できちんとオマンコの入り口を亀頭で捉えたら、男性器を約2センチほど慎重に入れ、そこから子宮口などのオマンコの最奥に当たらない程度に一気に素早く男性器を挿入しましょう。
そして、挿入し終わったら女の子を安心させるようにそのまま身体を倒して密着して抱きしめてあげたら、そのまま停止します。

処女膜を貫通させるときはなぜ一気にずぶりといくかというと、いくらオマンコ内をほぐして愛液を分泌させてもなんだかんだで多少の傷みはあります。
ピアスを開けたことがある方なら分かるかと思いますが、ピアスをピアッサーで開けるときは一瞬で貫通させるから痛みを最小限に抑えるわけでありますし、あれをゆっくりグリグリとされるのは想像するだけで怖いですよね。

そして、挿入後にしばらく動かないのも、オマンコ内を男性器のサイズや感触に慣れさせてあげないといけないし、ゆっくりと拡張されていきますので、しばらくは拡張が終わるまで動いてはいけないというわけです。

また、出血は伴う可能性が高いわけであなたにとっても彼女にとっても雑菌が入ってくる可能性が飛躍的に高くなりますから、しっかりとコンドームを付けてあげましょう。

そして、生男性器では潤滑剤がついていないわけですので、少しでもオマンコ内での男性器の滑りを良くし、より痛みを和らげてあげるためには、潤滑剤のついたコンドームをして挿入してあげることが良いのです。

 

処女とセックスするときは・・・

処女

基本的に処女の女性とセックスをするときは、自身の性欲を解消することを目的とせず、相手の女性にセックスが好きになってもらえるよう、スローセックスをするように心がけてください。

上手なスローセックスは以下の教材で学ぶことが出来ます。

→北川瞳のラブスローエッチ

 


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