キッスには軽いフレンチなキッスもあれば
舌を絡ませお互いを求め合うディープキッスもありますよね。
今回はそのディープキッスで相手の女の子の性欲とテンションを高め、
より後のエッチを盛り上げるための上手なディープキッスの仕方を説明したいと思います。
この記事の目次
口内、唇、舌も性感帯となる?
女の子の性感帯というのは、オマンコ内やクリトリス、おっぱいなどが代表的に挙げられますが
実はキッスをする際に触れる、口内、唇、舌も性感帯の一つとされています。
それぞれ、普通の皮膚部分と違って皮が薄かったり、独自の機能を持っていたりと
他の皮膚部分と比べてかなり構造が違います。
また、この3つに通っている血管の数も、神経の数もすごく多いもので
キッスの感触などをすごく敏感に感じ取ることが出来ます。
そして女の子は脳で感じる生き物と言われているように、
このキッスを上手にこなすことで、
脳みそからドーパミンやアドレナリンなどの脳内麻薬を分泌させることができます。
もちろん、ただ舌を上手に絡ませたりすればいいというものではなく
女の子はキッスという行為自体にすごくロマンティックなもの思いを抱いていますので
男性である貴男がロマンティックな演出、セフリを用意してあげ
時には妖艶でエロスな雰囲気をこのキッスで作り出せるようになれば完璧です。
具体的なディープキッスの仕方
ディープキッスは舌を絡ませることだけがディープキッスではありません。
その舌を絡ませるまでの部分で焦らしまくるのもまた
ひとつのディープキッスのスキルなのです。
ディープキッスに移行しようと思ったら
すぐに舌を絡ませるのではなく、上下の唇で
相手の女の子の唇を優しく挟んでゆっくり舐めるように、
妖艶でじれったさを感じさせるくらい丁寧にやりましょう。
このとき唾液などがあふれるかもしれませんが、
そこはなるべく我慢して唾液の分泌を抑えましょう。
そして、それを1分以上続けたところでとうとう舌を
相手の口内へと挿入し舌を絡ませていきます。
もちろん、ここでもすぐには舌を絡ませず
舌先とした先を触れ合うようにチロチロと
蛇の舌の動きを意識しながら舌先を舐め合います。
そして、それをやりながら徐々に舌を絡ませていきましょう。
もうこの部分で、女の子はとろけるよな甘い感覚と
体の奥からボルテージがしっかりと上がってきているはずです。
舌を絡めたら、相手の舌を優しく吸ったり
舌の裏を舐めるようなディープキッスも試してみましょう。
ただあまりにも、豪快な舌の動きや変則的な動きをすると
女の子の集中力も乱れたり、さすがにうざったくなったりもするかもしれませんからね。
ディープキッスには手も休めない
キッスのスキルに集中するあまり手の動きを疎かにしてしまう可能性もあります。
手もしっかりと使ってこそディープキッスのスキルです。
相手の女の子の腰を持って引き寄せたり、
頭を抱えるように抱きしめたり、
後頭部そっと優しく撫でながらキッスを続けるようにしっかりと意識しょう。
ちなみに、ディープキッスをしながらおっぱいなのアイブへ移行する方も多いと思いますが
ここはあせらず、たっぷりとキッスの時間に費やしてあげてから、愛撫へと移行してください。
キッスも、ひとつの性行為のうちの大事な行為ですからね☆
唇と唇、舌と舌でお互いの愛情交換をするようにです。
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