せっかくセフレが出来たのに、連絡が取れなくなたり、すぐにフラレてしまったりしてなかなかセフレとは長続きしません。
なんとかしてセフレと長続きする方法はないでしょうか？
もちろん、彼女にするとかではなくあくまでセフレのままキープしておきたいという感じです。
僕としては、セフレにするためにまず大事なのは、上手なセックステクニックと、女性を楽しませるための会話力が必要になります。
女としての幸せを感じるくらいに気持ちいいセックス、そしてセックス以外の時間も笑顔に溢れた楽しいおしゃべりタイム。
僕はそれらを武器とし、そういった「僕とセフレでいるメリット」を与えることでセフレでもいいからと、セフレ関係をキープしています。
しかし、もっと根本的な部分を掘り下げていくと、純粋な恋人でもセフレでも、結局のところは長続きさせるうえでの基本は同じであるといえます。
それは「一緒にいて居心地のいい人」であるということ。
これは楓涼さんの黙示録という教材を読んで改めてわかったことですが、その人との関係を長続きさせるには居心地のいい存在でないといけません。
それこそが、恋人やセフレに与えることが出来る最大のメリットだからです。
つまりセックステクニックや会話力はもちろんですが、それに加えてあなたという存在が彼女にとって居心地のいい存在でなければならないということです。
居心地のいい存在とはただ他に話が合うとか気を使わなくていいとかそういう意味もありますが、僕としては彼女が言葉には出さないけど望んでいるものをサッと差し出すことが出来る存在ということです。
これは、関係を長続きさせるためのモテ技術だけではなく、そもそも女性にモテるための基本的なところでもあります。
望んでいることをサッと差し出すためには、彼女のことをしっかりと観察しなければなりません。
どんな性格で、どんな性質で、どんな好みを持っているか。そして彼女ならこう考えるだろうとか、そういったものをしっかりと観察し、予測を立ててあらかじめさらっと用意してあげることです。
たとえば、頻繁に連絡してほしいという感じの女性であれば、頻繁に連絡してあげなくてはいけませんし、逆に必要事項以外は連絡しないでほしいという感じの女性にはあまりしつこく連絡をとるのもNGということもあります。
そして彼女が白いものを黒いと言えば、黒いと言ってあげなくてはいけない。
本当であれば彼女の今後のためにも、正しいことを教えてあげなきゃいけないのだろうが、そこはセフレは所詮セフレと割り切ってという感じです（笑）
早い話が、男性で言うセフレとは「都合のいい女」ともいえるように、セフレとの関係を長続きさせるためにはあなた自身が女性にとって都合のいい男である必要があるということです。
