セフレを一人作ったら２人目３人目と同時進行で複数の女性と関係を作るのがベター！

念願のセフレを手に入れた！大事に大事にこの関係が続いていくように努力しよう！！

・・・いやいや、待ってください。

確かにセフレはある意味一人いれば大したもんだし、十分にそれで満足は出来るかもしれませんが
一人セフレを手に入れたなら、そのセフレがあなたと関係を持っている際に
二人目三人目と複数の女性を同時にセフレにしていかないのは実にもったいない！

この記事の目次

モテ期が来ているからこそ二人目のセフレを探しましょう

一人目のセフレを手に入れたからこそ、
僕は複数の女性と同時にセフレとしての関係を築いていくことをおすすめします。

なぜなら、セフレが一人でもいる状態は、貴男にとってモテ期が到来しているからで、
この期間にバンバン他の女性にもアタックしておかないともったいないです。

どうしてセフレが一人でも持つとモテ期になるかといえば、セフレを作るメリットでも書いたように
俺にはセフレがちゃんといるということで、男としての自信に満ち、男としての余裕が出ているからです。
そして程よく他の女性にも自然に優しくすることができ、程よくガッツカなくなるからです。

この状態で、他の女性にもさほど期待せずアタックしてみてください。
失敗したって、あなたにはセフレがちゃんと一人はいるじゃないですか。
と、不思議な事に、なぜかいい感じでセックスまで持っていけるようになります。

女性は自然体な男性を好むといいますが、まさにこのような状態なんじゃないですかね。
なんだか安心できるというか、つい身体を許しちゃうというか。（セフレ談）

セフレやセフレ候補が最低2人以上いることで執着心が取り払える

そして、ふたり以上のセフレが同時にいることで、
今付き合っているセフレとの関係もさらに上手に、
そのままの恋人でもないのにセックスをする関係を継続させることにも一役買います。

それは男にとっての最大の恋の敵である「執着心」に囚われないで済むからです。
本当にこの執着心というのは、やっかいです。
特定の女性に執着すればするほど、その女性とあなたとの距離は離れていきます。

本当にこの執着心というものは、頭では分かっていても感情がその執着心を呼び起こします。
かれこれ、百人以上女性を相手してきて、
それと同時にその執着心が原因で失敗した経験もしっかりあるはずなのに
未だに僕もその執着心を消せない時がありますからね・・・（汗）

とくに恋人同士ではなく「セックスもするお友達」という薄い関係だと、そこでトラブルが起き、
あなたは彼女を手放したくないとムキになって頑張れば頑張るほど、一瞬のように崩れ去ります。
なぜなら、その関係と貴方自身に、やすらぎと居心地の良さを感じることができなくなったからです。
面倒くさい以外の何物でもなくなりましたからね。

しかしセフレが二人以上いると、どちらか片方を失っても
俺にはまだセックスできる相手がいるという余裕が生まれ、
一人のセフレに対して強い執着を持つことが少なくなります。

セフレに別れを告げられた時にも・・・

セフレが一人しか居ない場合で、その子のことをかなり気に入っているときに、
「もうこの関係を終わりにしたい・・・」と言われたら、
その彼女を手放したくないという思いから、なんとかその関係を継続させようと
いろいろアレコレ余計なことばかり言ってしまうでしょう。
９割の男性はそうだと思います。

けど、セフレがふたり以上いる場合に同じことを言われたら、まだもう一人いるわけですし
「わかった。これ以上君に窮屈な思いはさせられないからな・・・今まで、ごめんよ」
と、ちょっと名残惜しい気もしますが、男らしく了承しましょう。

すると女性の方は予想外の反応に「え？」となると同時に、
あなたの心の大きさを知ることになり、そして改めて貴男に対してのやすらぎと安心、
そして究極の居心地の良さを見出すことになるのです。

すると、なぜか数カ月後にまたベッドの中で絡み合っている現実があります。

逆に、セフレの方から「ちゃんと付き合って欲しい」みたいなことを言われると
正式に付き合うことはできないしこの関係が嫌ならもう会わないほうがお互いのためかもな的なことが
思いの外あっさり言えてしまい、
女性の方もなんだかんだで貴方との関係は切りたくないので、
しぶしぶズルズルとこの関係を延長させる事ができます。

なんというか、まさに恋の駆け引きです。
追えば追うほど相手は離れていき、離そうとすればするほど付いてくる状態です。