セフレがいることのデメリットを考える・・・

セフレがいることのデメリットを考える
前回はセフレがいることのメリットを書きましたが、やっぱり世の中メリットだけではないので
一応デメリットも書いておこうと思います。
とはいえ、デメリットよりも遥かにメリットが多いので、あくまで参考程度にどうぞ。

この記事の目次

・彼女や奥さんがいる場合・・・いつか疲れる

HV077
これはちゃんとした彼女や奥さんがいて、他にセフレがいるという場合になりますが、
奥さんや彼女ではない別のセフレがいることで、本来のパートナーでは補えないセックスが出来て
浮気がばれない分には楽しい生活なのですが・・・なんか疲れます。
 
一回くらいワンナイトラブを楽しむには別にいいのですがセフレとして継続的な付き合いがあると
浮気を隠し続けなきゃいけないという疲労感、たまに押し寄せる罪悪感、
そういったものがあってなんか疲れます。
 
もういっそ、潔癖になって楽になりたいからセフレと別れようかなと考えて
結果別れたりもします。
 
それでしばらく、やっぱりまたセフレが欲しくなって色々頑張ってみるものの
その別れたセフレ以上にいいセフレが見つからないという後悔もしたことがあります。
 
そしてやっぱり捨てきゃよかったという後悔で、疲れます(笑)
 

・性病が感染る場合もあるかも

性病
実は避妊具をしっかり付けている限り、そう簡単には移うつりませんが、
ヤリマンなセフレを持った時に生セックスをすると、感染ります(笑・・・いごとじゃないですが)
 
その辺は素人なので、風俗嬢のほうがしっかりしています。
もっとも、一番やばいのはサポ女ですがね。
 
 

・別れはセフレといえど悲しい

もうこの子とはいいかな・・・という場合は別に悲しくはありませんが、
やっぱりお気に入りで情を持っているセフレに別れを告げられると悲しくて寂しいものは確かです。
 
僕は男のプライドで最後までかっこつけたいし、案外後々よりを戻す可能性も持たせる意味もあるので
セフレに対して「去る者追わず」ということを徹底しています。
失恋でもないけど、失恋みたいな寂しさはありますよ、やっぱ。
 
 

・軽いセックス中毒になる

セフレを持つと男としての自信がつく、余裕がでるということを書きましたが
 
セフレがいる期間が長いと、逆にすべてのセフレを失った時に
なんだか一気に自信を消失した気分になります。
 
 
風俗嬢にお金を払ってでもなんでもいいから女を抱かないと自信がなくなる・・・
なんだか一種の禁断症状に見舞われた時期が僕には1回だけありました。
(僕だけなのかな)
 
女のセックス中毒というとAVみたいなことを想像してしまいがちですが
男のセックス中毒は、みっともなくてひどいものですよね。。。
 
んで、新しいセフレを作ろうにも男としての自信を一時的に失っていますし大人の余裕もないので
しゃべりの時に口からいい言葉も出てこなければ、ついガツガツしちゃって結果的に悪循環です。
 
一応、ちょうどその時は仕事も忙しく、仕事に没頭していたら
セックス依存症の気も消え、仕事が落ち着いてからまたセフレを作り始めたという感じです。
 
これはほんと一部の男性か僕だけかもしれませんが、ふとセフレが0になると
そういった症状に見舞われるかもしれません。
一種の依存症ですね。
 

・管理が大変

セフレの管理
セフレを作るときは一人ではなく、せっかくなら2、3にんは一気に抱えたほうがいいのは
どこかで書いたかもしれませんが、
やっぱりなんだかんだで同時に二人も三人も抱えると管理が色々大変です。
 
ニートではないのでなんだかんだで自由になる時間も限られますし
予定も咬み合わない時もあるかもしれません。
 
そうなるとただ断り続けていては関係が薄れいくので、フォローもしっかりしなきゃいけません。
そしてたまに名前をいい間違えそうになるときもリアルにあります。
 
結果、疲れます(笑)
 
 
 
以上、セフレを持った時のデメリットを書いてました。
実はデメリットを書こうと思ったのですが、考えてみるとぱっと思いつくデメリットがそんなに無かったので
結構無理やり書いてしましました(笑)
「それはお前だけだろ」というようなものが多いのもそのためです。
 
ただ、疲れるっというのが多いのは本当です。
 
なんやかんやで、これらのデメリットよりメリットのほうが多いのは間違いありませんので
ご安心してセフレ作りに励んでいただければと思います。

誰でもできるセックスフレンドの作り方

 

セフレの作り方


↓現在たろすけのセフレ作りのメイン手法!その活動と成果を大暴露(笑)
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