コンドームは激薄派ですか?それとも極厚派ですか?

コンドームは激薄派ですか?それとも極厚派ですか?

コンドームと言えば、性病の完成を防ぐ目的であったり望まぬ妊娠を避けるためでもあって、セックスする時には欠かせない避妊具になるわけですが、このコンドームにも色々と種類があるわけでもありますよね。

たとえば色の違いや、イボイボがついているか、そしてフィット感など様々な要素がそれぞれのコンドームにあるわけです。
そして、その中でもこのコンドームの「厚み」こそが、コンドームの差を左右する一番大きな要素ではないでしょうか?

極厚コンドーム

コンドームと言えば薄いほうが男としては気持ちがいいというのは当たり前なのですが、それとは逆に標準の厚みの2倍程度の厚みがある極厚コンドームと呼ばれる種類のコンドームも販売されています。

これの特徴は、やはりペニスへの刺激を抑えることで長時間の挿入が可能になりますし、厚みがあることで破れにくいといった特徴があります。

中イキさせるためには、長時間の挿入はしてあげたいところですし、女性を安心させるためには破れにくい方がいい。
そういったところで、この極厚コンドームは自分が受ける気持ちよさを犠牲にするかわりに、女性に中イキという最高の快感と破れないという安心を与えてあげるためのコンドームとも言えるかもしれません。

厚いのはゴムの厚さだけではなく、男としての厚さかもしれません(*^^*)

激薄コンドーム

ゴムの厚さが0.02ミリからある極薄コンドーム。中には更にそれを上回る厚さの0.01ミリというものまで存在します。
やはりこういった激薄コンドームの最大の特徴と言えば、その薄さからくるオマンコの中の感触をより生に近い感触でペニスで受けられるというもの。
その温度や締りがかなりダイレクトに伝わってきます。

ただ、薄いぶん破れやすいという欠点と、特に0.01ミリのものは値段的にも高いという欠点があります。
また、ペニスが大きい男性には少々窮屈であるという声も聞こえますね。

激薄コンドームは、本当に大切な人と大切なひとときを過ごしたいときのプレミアムなコンドームという感じでしょうか。

どちらも一長一短な、激薄コンドームと極厚コンドーム。
どちらを使うかは、相手の女性の膣の締まり具合や、相手の女性と長くつながっていたいかなど、その時の状況やセックスする相手の女性に合わせて、使い分けるのがベストではないかと思います。


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